柳沢きみお先生のプロフィールです。

Last up date 2004/01/26

本名:柳澤公夫

生年月日:1948年(昭和23年)9月26日

御年:57才

身長:175cm(『東京BJ』第1巻裏表紙参照)

体重:71kg(贅肉無し)(『東京BJ』第1巻裏表紙参照)

血液型:A型(『東京BJ』第1巻裏表紙参照)

出身小学校:五泉小学校

出身中学校:五泉中学校

出身高等学校:県立村松高校

最終学歴:和光大学芸術学科中退。

家族構成:妻1人、男子2人の4人家族(『翔んだカップル』KCスペシャル版第12巻”ベチ先生のひとりご
     と並びに『東京BJ』第1巻裏表紙参照)

御出身:新潟県五泉市

御生家:新潟県五泉市市役所隣。現在は御実家も取り壊され、市役所も町の外れに移転。(『東京BJ』第1巻
    裏表紙参照)
    現在五泉市市役所跡は「五泉市図書館」
    御生家跡は「五泉スイミングスクール」

御実家の御職業:絹織物工場経営(今はもうありません)

御両親:御両親とも永眠(お父様→お母様)

御兄弟・姉妹:姉4人と先生の計5人(『自分史”ギャグ〜ラブコメ編”』イーストプレス P12)

  御住所品川(マンション名:ペアシティールネッサンス=山口百恵と同じマンション。)(2年間御在
    住)(『SEWING』(秋田書店)第5巻P125 & 『原宿ファッション物語』(講談社)第3巻
    P211ベチの原宿日記 その5 参照)
   →原宿表参道付近マンション(*渋谷区神宮前4丁目)(小泉今日子と同じマンション。)(2回
    挨拶を交わしている。)
    (30年弱御在住)(『SEWING』(秋田書店)第9巻P149 & 『原宿ファッション物語』
    (講談社)第5巻P319 ベチの原宿日記 その35 参照)
    *『SEWING』(秋田書店)第5巻P162 & 『原宿ファッション物語』(講談社)第3巻
    P248下段 参照
   →世田谷区砧(現住所)(『ヤングマガジン アッパーズ』「THE 大市民」参照)

事務所水道橋(千代田区三崎町3-3-3太陽ビル503号)、『すくらんぶるエッグ』(少年画報社)裏表
    紙参照)
   →原宿竹下通り(渋谷区神宮前1-6-11-4)(ビートルズのビル4階)(X年3月27日引っ越
    し)(表が竹下通り、裏が東郷神社。ピンクのブラインド。床はライトブルーとペパーミントグリーン
    の市松もよう。有線を引いて1日10時間以上音楽を聞いている)(『SEWING』(秋田書店)第6巻
    P37 & 『原宿ファッション物語』(講談社)第3巻P311ベチの原宿日記 その10 参照)
    (『SEWING』(秋田書店)第6巻P95 & 『原宿ファッション物語』(講談社)第4巻P37 
    ベチの原宿日記 その13 参照)
   →世田谷区砧(現事務所)(『ヤングマガジン アッパーズ』「THE 大市民」参照)

好きなミュージシャン:杉真理、佐野元春。松田聖子とユーミンはアルバム全部所有。(『SEWING』(秋田
           書店)第6巻P95 & 『原宿ファッション物語』(講談社)第4巻P37 ベチ
           の原宿日記 その13 参照)

嫌いなミュージシャン:松山千春がダントツ。(『SEWING』(秋田書店)第6巻P95 & 『原宿ファッ
           ション物語』(講談社)第4巻P37 ベチの原宿日記 その13 参照)

趣味:ビール、水泳、ドライブ、アンティック(特にガレ)収集。
   クラシックカー(フェラーリ)

特技:1メートル以上の胸囲。ビール大飲み。ガットギター(特にボサノバ系)
   水泳(20年以上)、締め切りを守る事。(『東京BJ』第1巻裏表紙参照)

嫌悪:ゴルフ、カラオケ、麻雀、ベ○ツ(車名)、T大卒

かつて飼っていたペット:うさぎ1羽、猫5匹。
            代々木公園で拾った白うさぎの”コユキ”ちゃん。
            都内の新聞屋さんからもらった猫2匹(オスの”ター”ちゃん と
            メスの”ウソ”ちゃん)。
            奈良の東大寺の裏山で拾った猫(メスの”ナラ”ちゃん)。
            新潟に帰省した時拾った猫(メスの”ホタテ”ちゃん)。
            原宿のマンション近くで拾った猫(オスの”チビクロ”)。
           (『SEWING』(秋田書店)第11巻P15 & 『原宿ファッション物語』(講談
            社)第6巻P225 ベチの原宿日記 その43 参照)

デビュー作:「デワタン一座」

通称:ベチ、ベチ先生、粗製屋乱造斎

ベチの由来:初期の『月とスッポン』等で先生御自身が登場し、語尾に「〜だべち」と付けていた事から。

師匠:とりいかずよし

弟子:村生ミオ・穴久保幸作

アシスタント(助手):のなかみのる・鶴永いくお・小野寺克彦・平川雅子
☆のなかみのる先生御本人から情報提供して頂きました。

系列:手塚治虫→赤塚不二夫→とりいかずよし→柳沢きみお→村生ミオ・穴久保幸作

スタジオ名:(有限会社)ベチスタジオ

スタジオ特徴:新年会、忘年会無し。アシスタントは漫画家志望者が少なく、学生のバイトが多い為ここから漫
        画家は殆ど出ない。(極楽まさこの脳みそ日記参照)

作品特徴:「大人モノ」はリアリティ−に溢れ、文句なく日本一!
     その一方で、不本意であろう終わり方をしている作品が多い。

主義:(元担当者の方にお聞きしたのですが、)出版社のパーティーもほとんど欠席で、双葉社主催の
   パーティーのみ昔から慣習的に出席。
   担当者からの食事の誘いには「出版社とは食事しない事にしているから。」と必ず断る主義。

旅行:外国は一度も行った事がない。九州も行った事がない。
       新潟出身なのに佐渡にも行った事がない。
若い頃は京都と奈良へよく行った。
(『THE大市民』第3巻第36言「檜ブロ」P179)


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