第2回日本人行脚(HIROさん)
第2回日本人行脚(HIROさん)
2003年1月27日(月)18時45分〜21時20分
新浦安ショッパーズプラザ1F TANGRAM(地ビールが絶品!!)
*本多が予め指定された当店の席で待つ事15分、HIROさんが3才の息子さんYクンを連れて登場。
「いつもの話の続きですが(^^;)初めまして(^^)」(本多)
「そうだね、初めまして(^^)」(HIRO)
HONDASAN(以下:本):初めましてというより御会いするのが遅過ぎた感じで、
いつもの話の続きになってしまうのですが、初めまして、本多です(^^)
HIROさん(以下:H):そうだね、初めまして、HIROです(^^)
本&H:かんぱ〜い(^^)
本:(Yクンに)本多です。お名前教えてくれる?
Y:おなら
本:、、、ギャハハ!(爆)おいくつなのかな?
Y:おなら
本:ギャハハハハ!(爆爆)!
H:今、仲間の一部に受けるもんだから下品な事言う時期なんだよね〜、、、(^^;)
本:皆、通る道ですよね(^^)、でも、しかしHIROさん、すごい大きいですね〜(^^;)
H:そうなんだよね〜(^^)、181センチ、82キロ!
本:ですよね〜(^^:)大きいというよりデカいですもん(^^;)
H:全くね(^^:)
本:では、早速本題に入りますが、ハンドルネームの由来から、、、。
H:そのまま!御存じ名前の最初の2文字取っただけ。
本:何のひねりも特に、、、
H:無し!(笑)
本:そうでしたか(^^)、では次にHIROさん御自身の行脚の歴史を教えて下さい。
H:まず、千葉県の勝浦市に生まれて〜、、、
本:で、その次は、転勤で名古屋ですか?いきなり
H:いえ、勝浦は高校までで、大学が横浜だったんで、金沢八景に、、、
本:良い所ですね(^^)
H:そう、八景島パラダイスね(^^)あそこに下宿して、2、3年生で今度は金沢文庫に移動して、、、
本:ハハハ、やけに行脚が多いですね!(^^;)
H:ハハハ、そうなんだよね(^^;)で、会社に就職したんで、え 〜、文京区の千石。
本:千石!
H:そう、白山の隣。で、次に中目黒。
本:え!?中目黒ですか!?
H:そう。で、その後新浦安に。
本:で、現在に至る、と。
H:いや実はこれが色々行脚があって〜、、、(^^;)○△×□☆※(オフレコ)でね(^^;)
本:ギャハハ!(爆)こりゃ使えね〜(アップ出来ない)!(爆)
(と、そこにYクンを迎えにHIROさんの奥様登場、Y君を引き取る。)
本:初めまして、本多です(^^)。
奥様:初めまして(^^)お邪魔しちゃってすみません(^^;)
本:とんでもないです(^^)お気を付けて(^^)
H:で、新浦安で途中名古屋転勤して、新浦安の中で場所変えて、今に至る、駅のむこう住んでて、ガキ出来たんで、手狭だったんで
、海のほうに。
本:ありがとうございました。ウーロン茶お願いします。
H:いえ。
「きっかけはやっぱり『翔んだカップル』、凄かったよ、、、」
(HIRO)
「リアルタイムの方は皆そうおっしゃいますね、、、」(本多)
本:ところで、この間の忘年会チャットは0時閉店だったのですが、何時御帰宅でしたか?
H:0時10分!
本:いや〜、惜しかったな〜、待っていれば良かった、、、(^^;)
H:僕も残念だったよ〜、次回は是非!(^^)
本:もちろん!(^^) ではいよいよ、先生の作品をお好きになったきっかけを
H:それが2回あるんだけど、
本:(掲示板で)おっしゃってましたね、「ファン復活」と。
H:うん、で、時期は高校生か大学生か忘れたけど、『翔んだカップル』、リアルタイムで。
本:リアルタイムで
H:うん、あ〜すげ〜のが始まったぞ、と。
本:当時は凄かったですか、高校生のセックスとか
H:う〜ん、ショッキングだね〜、凄かったね〜、、、(しみじみ)
本:僕はリアルタイムじゃないんで余り衝撃的で無いんですが、皆さんお好きですよね、リアルタイムで読んでいる方は
H:ハハハ、そうだよね、僕の場合は、何て言うかな〜、、、あの時代の雰囲気とか上手く出ているっていうかね〜、、、
本:ホントですか、
H:うん
本:やっぱり違うんでしょうね、全然、感じ方が
H:うん、自分も高校生とか大学生とかその辺だったし、彼等もそうでしょ、ほら勇介とか圭ちゃんなんかも当然
本:はい、途中でむこうの方が一方的に年上になっちゃったりますよね、漫画だから(^^)
H:ハハハ、そうだね、長いから、ドラマが、なかなか大学生にならないから(^^)
本:そうですね、じゃあきっかけはもう完全に『翔んだカップル』?
H:うん、もちろん『月とスッポン』とか世界ちゃんとかも知ってたけど、ギャグ漫画にはそれほどね、ピンと来るもの無かった。
本:なるほど
H:『翔んだカップル』はやっぱり、自分達の置かれている境遇と、やっぱり高校生時代とかってモヤモヤするものあるじゃない、
好きでも「好き」と言えないとかね
本:はい
H:あと、それとか進学っていうのが当時はさー、すごいね最終目標みたいにガン!とあってね、思わされてたんだけどね、
これで勝てなきゃ人生終わりだみたいにね、受験ってが位置付けられててね
本:はい、僕の時代まではギリギリありましたね、そういうのが
H:うん、その時代の閉塞感っていうかな〜、ジレンマ、とかがよく出ているね
本:はい
H:後、やっぱり男女交際。そういう閉塞感を感じながら、青春の白書っていうかハハハ
本:はい(^^)
H:妊娠の危機とか、自殺、周りにもあったしね。
本:ありましたか!?
H:あったよ、「堕ろしちゃった」とかね
本:はー、、、当時から。
H:うん、今までは漫画は夢物語っていうかギャグのハチャメチャとかだったのが、この作品はリアルに描いているよね。
本:リアルなんですね
H:リアルだね、衝撃的だった
本:その後の『朱に赤』とかは読んでいらっしゃんないですか?
H:読んでる読んでる、でもあれはさらに陰に入ってるよね
本:はい、リアルでは無いですよね
H:うん、だからあれは講談社漫画賞だっけ、あれを取った柳沢きみおがラブコメブームへのアンチテーゼとして書いたんじゃないか
って思っているんだけどね、、、
本:実際、そうだと先生がおっしゃってましたよ、その後の『ウエルカム』とか御存じですか?
H:知っている知ってる
本:あれは読者人気投票で最下位だったそうですよ
H:ほんとに!で、ちょっとなんか食べない、お腹すいたでしょ
本:そうですね
H:僕飲むから(^^)
本:最近少なくなりましたよね〜、こんな感じのダイナー、ウーロン茶お願いします。
H:うん、(ウエイトレスさんに)つまみ!店長のイチオシ!
「僕は完全に”大人もの”のファンだね」(HIRO)
「意外でした、HIROさんはてっきり”ストーリーもの”
ファンかと」(本多)
本:少しこれ(人気投票のHIROさんのコメントを集めた紙)を見て頂きたいんですが、『流行唄』『俺には俺の唄がある』
『乱造斉 おんな絵日記』『大市民』『東京BJ』と書いてありますが、虎慰安婦さんにも言いましたが、
柳沢ファンは大きく分けて3種類に分かれますよね。
『翔んだカップル』とか代表作だけ読むファン、”大人もの”のファン、”ストーリーもの”ファン。
HIROさんは、、、
H:僕は完全に”大人もの”のファンだね〜、、、(しみじみ)
本:ああ、そうでしたか!『東京BJ』が最初の投票だったので、『悪の華』とかも
お好きみたいだし、”ストーリーもの”のファンとばかり、、、
H:いや、『東京BJ』はラストが好きなの「風が吹き抜けていった」というののメッセージ性が
本:では、完全に”大人もの”ですね
H:うん、プラス『大市民』!(笑)
本:(笑)、あれはもう、”大市民”というジャンルですよね(^^)
H:うん(^^)
本:で、「『寝物語』でファン復活」と書いていらっしゃいましたが
H:うん、『翔んだカップル』で大ファンになって、追いかけてたんだけど、『男の自画像』『流行唄』とかがビックコミック
系でね、リアルタイムで読んでて
本:昔はビックコミック系多かったですよね〜
H:うん、多かったね〜
本:最近は来ないですよね〜、、、
H:ハッハハ、来ないね〜、ビックコミック系来ないね〜、ハハハハ、で『100%』とか『形式結婚』とかでトーンダウンしてね
、、、
本:まぁ、するでしょうね、この2作あたりは、先生が何をやりたい漫画家なのかが見えなくなりましたよね、今は”乱造”こそが
ポリシーなのが分かりましたけど
H:うん、メッセージ性が無い
本:後ね、先生の作品が最近掲載来ないのが、今は違法になってしまった女子高生との援助交際が頻繁に出て来ますよね
H:多いね〜
本:あれが原因では?書けないのでは?『妻めと』『愛人』『悪の華』、、、
H:『悪の華』読んで無いんだよ〜(^^;)、ラストは知ってるけど、何であんななったのか知らない
本:なるほど、で、ファン復活のきっかけは?
H:古本屋で『大市民』見つけて、中年のおっさんが、まさに分身が言いたい事言っている、メッセージしか無いと、
これは面白い!と、それで読み始めたの。『寝物語』『東京BJ』と続いてね。
本:なるほど、ではお持ちの作品は?
H:大人もの、ストーリーものは大体持ってる、『100%』とか他のギャグものは持って無い、後は、『朱に赤』とかの
レア系も無い。
本:なるほど。HIROさん御自身がHPに参加なさってから先生のファン度増しましたか?僕も意外だと思われるかも知れないですけど、
ファン度が増しました。「日本人」あたりまでは雑誌買いませんでしたもん、
今では未単行本作品多い事に気付いたのと、後で国会図書館とかで複写する方が高いので買いますけど。
H:なるほどね、僕もレアものを買うようになった。
本:「ネットでレアもの購入」は御使用には?
H:使ってる、あれは便利!EASYSEEKはあれで知って使ってるから。
本:有難うございます(^^)。後、あの中の全国の古本屋が目録出しているのが2つあるんですけど、あれオススメです。
同じ作品でも値段が全然違いますから。
H:違うよね〜
本:古本屋の場合、定額制ですから、どうしても初期値段が高くなりますよね、で、またHIROさんにお聞きしたい
んですが、虎慰安婦さんとも「HIROさんは大市民」だって話してたんですけど
H:とんでもない
本:あの、仕事中に書込みって、あれはホントなんでしょうか(^^;)?何かの間違いでは?と思いまして、
考えられない(爆)!
H:ハハハハ、あれはね、僕の仕事は外回りだから、職場にいる時は雑用してるのね、だから、あれ(=書き込み)も
情報収集の一環!ハハハハハハハハ、ホントに書き込んでる(^^)
本:では、次に仕事中にビールという様な書込みはアレは?(^^;)
H:あれはね、僕らの業界に僅かに残された美徳、ハハハハハハハハ
本:あれも本当だったんですね!!(爆)何かの間違いじゃないかと(^^;)
H:うん、ホント、ハハハハ、今日も飲んでた、ハハハハ
本:今日もですか!!(爆)
(ここでつまみ登場、食べながら)
本:で、ここで歯医者の話なんですが、使っていただいて凄く嬉しかったんですが、初日掲示板見たら「あ、もう
HIROさん行っちゃった」って思って、あそこはソープランドと同じで、指名で行くと女の先生、
フリーで行くと男の先生なんですよ
H:ハハハハハ(爆)
本:売れっ子は女の先生ですから、で腕の良い女の先生の方でなく、男の先生、旦那さんが院長なのがパワーバランスが
取れてるんですよね
H:なるほどね
本:でも、あそこは助手の女の子は皆絶対顔で選んでますよね?
H:間違い無いでしょうね!ハハハハハハハハ
本:ですよね!可愛い子ばかりなので
H:ハハハハ、カミさんもその後世話になって
本:それはヨカッタ(^^)でも、大の大人にこんな馬鹿な企画に付き合ってもらって申し訳無い(^^;)
H:いや、そんな事は無い(^^)
本:こんな時代だからこそ、馬鹿やりたいと思って。
H:なるほどね。
本:後、もう一つお聞きしたいのですが、チャット飲み会で「ぷは〜っ」とかやっている時に奥様の反応は?(^^;)
H:寝てる(笑)。
本:そうでしたか(^^)、でも柳沢ファンなのは御存じなのでししょうか?
H:うん、読ませてる。
本:ギャハハ(爆)
H:一部気に入ってるみたいですよ!(^^)
本:ギャハハ(爆)ウーロン茶お願いします(^^)
H:本多さん、ソフトドリンクよく飲むね、、、(^^;)
本:酒の代わりに、、、(^^;)
「懇親会への実績作りが日本人行脚」(本多)
「先生、ネット嫌いだからね〜(苦笑)」(HIRO)
本:懇親会への実績作りがこの日本人行脚なんですよ。
H:先生、ネット嫌いだからね〜(苦笑)
本:早くやりたいですよ、絶筆したらお終いですから、、、。
H:もう、ラストスパート入ってるもんね〜、心配だよ〜、、乱造見てるとね〜、、、。
本:そうですね。『自分史』で「アイデアがまだ倍位ある」とおっしゃてましたが、それには多数の駄作も含まれてた
んですね(^^;)
H:ハハハ、なるほどね(^^)
本:実は、もうタイトルも形式も決めてるんですよ、タイトルが○△□×☆※(オフレコ)で、※☆□×△○(オフレコ)
という形式で。
H:なるほどね、そりゃ良いや!ハハハ。
本:人生一度は、先生を変節させる事出来ると思うし
H:まさに人生一度きりだからね(^^)
ウエイトレスさん:ビール、おつまみお待ちどうさま〜
本:では、ここで一旦休憩しましょう、沢山しゃべっていただいたし。ウーロン茶ね。
H:了解(^^)僕ね、ここの上のスポーツジム通っていてね、30才の頃、太り出して、このままではいかん!と思って
『寝物語』の吉村みたいに”美しく生きたい”と思って水泳始めた、学生時代からやっていたけど中断してたから。
で、ここで一杯やって帰るの(^^)
本:なるほど、あれ今日はこの後英会話ですよね?このモール内で?
H:自宅で
本:NOVAですか?
H:そう、お茶の間留学(^^)
本:「30万返って来る」とおっしゃてましたが、それは社会人に国が8割負担の?
H:そう、でも出席率悪いと返って来ないの、30万デカイから(^^;)
本:デカイですよ〜!!柳沢先生のギャラ30万ですから(^^;)
「僕とHIROさんの接点は多すぎる、実は、、、(^^)」
(本多)
「ちょっと待ってよ!!それって俺の大師匠だよ!!(^^;)」
(HIRO)
本:ここからが第二部なんですが、趣味以外で私生活で、僕らは接点多すぎるんです、
HIROさん聞いたら驚きますよ(^^)ウーロン茶!(^^)
H:メールでそう言ってたから気になってるんだけど、何?(^^)
本:その前に、名古屋の話聞きたいんですが、同じ会社で同じ仕事でも、東京とは時の流れそんなに違いますか?
H:違うね〜、、、全然違うね〜、、、会社入ってあんなにゆっくりしたの初めてだね。『寝物語』みたいに、
男どうしバーでね(^^)
本:あ、それで「リアルきみおワールド」の『寝物語』バージヨンもそんな感じでリアルにやりたいんですよ、
で接点その1なんですけど、まずHIROさんの御職場が神谷町。私の親の会社が、飯倉片町の○△ビルにあって、
その後麻布台郵便局前の○△□マンションに移動したんです。
H:ほ〜
本:だから、今考えると凄い事してたんですけど、近くの喫茶店で夜はスナックになる「○ス○ル」でツケで食べてた
小学生でした(^^;)
H:ハッハハハ
本:それと、HIROさんは失礼ですが、入社して何年でしょうか?
H:約20年
本:まさに、僕が毎日神谷町に居た時ですよ。後、僕の当時の住んでいた所の最寄り駅が駒場東大前で、それはイコール
池尻大橋ですから、中目黒は隣、それもビックリ(^^)
H:ハハハ、なるほどね、ハッハハハ、僕は丁度池尻大橋と中目黒の中間だったよ(^^)
本:で、本題に入りますが、僕は○△□×☆※(オフレコ)だから、僕はHIROさんの部下だったかも知れないんです。
HIROさんが上司とも言えますが。
H:ハハハハハ、なるほどね!そりゃ偶然だ!(^^)
本:で、その時お世話になったのが、お世話になったのが、斉藤洋介に似ている○△さん、御存じですか?
H:○△□でしょ!それって俺の営業の大師匠だよ!!(^^;)
本:そうでしたか!(^^;)後、同じ大学の□×先輩。
H:あ〜、居るね、モード系の。
本:ハイ、○△さんは直属の上司ですか?
H:うん、直属!!(^^;)2回も!!(^^;)いや〜、こりゃホントに驚いた!!(^^;)
本:だから接点凄くありますよね、ウーロン茶下さい。
H:うん、凄い!妙な縁だね〜、、、(しみじみ)。
「人生の転機に必ず柳沢作品と再会する」(HIRO)
「そういう気持ちに少しでも応えたい」(本多)
H:それで、柳沢きみお先生の話に戻るけど、先生の作品には人生の転機転機で出会うん だよね、、、
『翔んだカップル』『大市民』『寝物語』、、、。
本:そういう気持ちに応えたくて「リアルきみおワールド」を作りました。お好きですか?
H:うん、笑った!大笑い!
本:そうですか(^^)例えば、『未望人』の陶芸でも、アレで何か掴んでもらいたいですね。
H:うん、後、僕は『乱造斎』意外と好きでね、ママがね(^^)フルフルとね(^^)
本:そのフルフルってのは掲示板でもありましたが何ですか?(^^;)
H:あれはね、『乱造斎』で、○△□×☆※(オフレコ)を想像して(ジェスチャー付きで)フルフル〜
ってなるのをね(^^)
本:ギャハハ(爆)こうですか?(と私も真似を)(^^)、あれ、HIROさんてさっきから誰かに似ていると思ったら、
(元巨人の)水野に似てますね!
H:ハハハ、よく言われる、水野とか江川とか(^^)
本:水野そっくりですよ(^^)、書込みのペースも江川の速球そのもので(^^)
「お〜と!これは嬉しい!小瓶のラッパ飲み!怒濤の定番攻撃!」って一気に直球で(^^)止まらない!
H:ハッハハハ
本:で、結局「リアルきみおワールド」は作って正解ですかね?
H:ハハハ、あれはね馬鹿馬鹿しいけど、笑える!大正解!笑える以外の何ものでもないから、実現したら面白い!
後は、実用的なのは「レアもの購入」ね、あれで実際買ってるから。
本:有難うございます!(^^)
H:でもさー、先生は『SEWING』とかで「起業せよ!」って言ってるけど、アメリカ否定している割に、
そういう点は今のアメリカの主流っていうか、先見の明あるよね。
本:そうですよね、極端でもありますが、板前、大工が必ずしも幸せとは限らない(^^;)
H:ハッハハハ
本:好きな仕事に就けば確かに後悔は無いですけど。
H:あの、『大市民』でラーメン食べながら「何でもっと早く言ってくれなかったんだ〜!!(怒)」ってのは面白いよね
、ハハハハハ(^^)
本:あれいいですよね〜(^^)
H:良い視点してるよね〜、、、(しみじみ)
本:後「リアルきみおワールド」に話戻しますけど、銭湯も温泉も可能ですよね、箱根湯本あたりまでなら。
H:なるほど。
本:『未望人』の陶芸なんかは、HIROさんみたいに好きな仕事やれている人ばかりじゃないと思いますから、
そういう人達にとっては何かを掴むきっかけにね、して欲しいですよね。
銭湯・温泉にしても、人前で裸になる為には身体も引き締めないと、そういう美学も促しているんです、実は。
H:ハハハ、なるほど!(^^)
本:ボクシング観戦ツアーもね。
H:『大市民』にもボクシングあったよね、青木。
本:忘れてました(^^;)じゃあ、今日早速追加させていただきます。
H:青木応援ツアー(^^)
本:そうですね、青木という名の選手しか応援しちゃいけないとかね(^^)
H:ガハハハハ(爆)
本:その青木からしてみたら「俺の友人でも無いのに応援するな!」って言うね(^^)
H:ガハハ(爆)
本:ちなみに”青木ジム”ってジムありますのでそのジムの選手のみ応援も可(^^)
H:ガッハハハハ(爆)
「そろそろこの辺で、、、次は懇親会で!」(本多)
「そうだね、こちらこそ!」(HIRO)
本:では、名残り惜しいですが、そろそろこの辺で、、、
H:(腕時計を見て)おっとそうだね、丁度良い!(^^)
本:では、次は是非、懇親会でお会いしましょう!!(^^)
H:そうだね、こちらこそ!(^^)
本:じゃあ最後にビール&ウーロン茶注文して乾杯しましょう!(^^)
H:(さまあ〜ず三村風に)またウーロン茶かよ!!(笑)
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